教育内容

基本概念から最先端技術まで、豊富な知識と実践力を身につけることが出来るカリキュラムです。

[特徴1] 基本概念や基礎原理から学べる

どんな最先端科学でも、基礎をしっかり固めなければ、新たなチャレンジはできません。当学科では、物質科学の基盤である『数学・物理学・化学』を基礎からしっかり身につけ、『基礎教育』・『基礎工学』(専門科目)をバランスよく学べるよう、必修科目を指定しています。また各分野に選択必修を設けることで、アドバンスな内容、基盤技術、さらには『応用工学』としての材料工学、デバイス工学へと進むカリキュラムになっています。原子・分子を操作し、新しい物質を設計、創製、測定評価、応用することにより、物質を人類社会に役に立つ材料に変身させる過程を学びます。

[特徴2] 自分の得意分野を伸ばす

基礎をしっかり学ぶと同時に、自分の得意な分野を伸ばせるのが当学科のカリキュラムの特徴です。自分の得意分野をより深く学び、生かしたい!もっと得意分野の幅を広げてみたい!そんな思いに答えられるよう『数学・物理学・化学』の各分野において、ベーシックからアドバンスまで豊富な科目を設けてあります。

[特徴3] 実践力を身につける

学んだ知識や技術を活用し、新たな課題を見つけ解決しようという発見力を養います。また、必須の『実践力』を身につけるため、当学科では『演習』や『実験』を豊富に用意しています。個人としての活動に加え、仲間と協力して実験や演習を行なうことで、実践力をつけるだけではなく、共同作業に必要不可欠なコミュニケーション能力やチャレンジ精神も身につけていくことが出来ます。

■ 先端材料理工学科の主な開講科目

年次1年2年3年4年
数学系微分積分学
線形代数学
数学演習
ベクトル・フーリエ解析
確率・統計学
複素関数論
常微分方程式
偏微分方程式
応用統計学 
物理系入門物理
初等力学
物理学実験
振動・波動論
初等量子論
電磁気学・演習
量子力学・演習
固体分析科学
固体物理学
半導体デバイス工学
表面科学
光物性物理学
量子光学
統計力学
流体力学
機能デバイス工学
電気エネルギー変換工学
化学系入門化学
熱力学・演習
化学実験
化学平衡論
化学反応論
金属・半導体合成プロセス工学
基礎材料化学
無機材料工学
分光学
材料物性
結晶科学
有機材料工学
半導体プロセス工学
化学工学
実験・演習先端材料理工学基礎ゼミ
情報処理及び実習
基礎工学演習
実践ものづくり実習
基礎工学実験
基礎工学演習
プログラミング序論及び演習
キャリア形成実習
科学技術英語
プレゼンテーション
応用工学実験
PBLものづくり実践ゼミ
キャリア形成実習
先端材料理工学研修
先端材料理工学卒業論文
技術者倫理
■ 山梨大学電子シラバス 下記のアドレスで、シラバス(講義内容を記したもの)をご覧いただけます. http://syllabus.yamanashi.ac.jp/
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* 人物写真については、本人の承諾を得て掲載しています.