教員の多彩な活動 ~高校でのロボット出前講義~

先端材料理工学科教員の多彩な活動を紹介しましょう。
大学教員が高校や中学で出張・出前講義をすることがときどきあります。学科や自身の研究の紹介をすることも多いのですが、こんかい紹介するのはロボット体験講義です。(主催は日本機械学会関東支部山梨ブロック) 県内の塩山高等学校で実施しました。
教育用レゴ・マインドストームをつかって、ゴルフロボットをつくります。講義ではまず、目や耳にあたる光センサ、超音波センサの働きや、手足を動かすモータの回転検出などを、実際にマインドストームをつかって体験します。そのあとロボット組み立てをおこないます。最後に、ロボットにパソコンからプログラムを転送し、好きな動きをさせるところまで学習します。 ロボットというと、機械やコンピュータの分野のようですが、センサーやモータ、ボディなどに革新的材料が使えれば、ロボットも高性能化するのです。 そんなことより、専門など関係なく、工学やものづくりの楽しさを高校生のみなさんと共有するのが教員にとってなにより嬉しいことなのです。
 

レゴのパーツを組み合わせて、ロボットの手や足をつくります

出来上がったロボットに動きのプログラムする様子
スマホアプリのアイコンを並べる感覚で簡単にできます。

* 人物写真については、本人の承諾を得て掲載しています.
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